国家戦略局が始動!

今月内に補正組み替え。
民主党が鳩山新政権発足後、国家戦略局(室)の初仕事として平成
21年度補正予算の見直しに着手する方針であることが9日、明らか
になった。9月末をめどに執行停止事業のリストアップなど一部組み
替えの内容を決定する。
民主党幹部が明らかにした。国家戦略局は、政権発足後初の閣議
で内閣官房組織令を改正し、国家戦略室としてスタートさせる。

国家戦略室のとりまとめに沿って、第2次補正予算案を編成し、10
月召集予定の臨時国会に提出し成立を図る構えだ。
政治主導による予算のむだ遣い排除と財源捻出(ねんしゅつ)への
素早い対応を示し、政権担当能力をアピールしたい考えだ。

麻生政権は今年5月末、景気対策の一環として総額約14兆円の21
年度補正予算を成立させた。これに対し民主党は、「官公庁の施設整
備など緊急性がないものにカネが平然と使われている」などと補正予
算を批判し、政権交代後の組み替えを表明していた。

民主党が「国営マンガ喫茶」だと批判した国立メディア芸術総合センタ
ー(117億円)などの一部公共事業や、“天下り法人”の緊急人材育
成・就職支援基金への7千億円の執行停止、生活保護の母子加算(
都市部で子供1人当たり月約2万3千円)の今年度中の復活などが検
討されている。

国家戦略室として発足するというが、どのレベルでの権限を維持、官僚
主導を絶ち、何処まで国民の期待に沿う事ができるのであろうか。
鳩山、菅氏の器量、力量、度量を問われる組織である。
官僚主導は絶とうとも、官僚を使いこなしてこその政治家である事を忘
れてはならない。
官僚に甘え、甘やかした結果が現状である事を念頭に。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック